Hello World!
ターミナルから出たくないと思った
このブログを始めた。理由は単純で、
ターミナルから出たくないから。
僕は、小中学の時には携帯を与えて貰える程裕福な家庭ではありませんでした。と言うよりも、iモードが漸く普及してデータ通信量が鬼のように高い時代だったことを覚えています。
しかしながら、家には数台のパソコンがあると言う少し変わった家庭でした。そんな家庭で、友達と連絡を取る、ネットサーフィンをするなど、次第にパソコンにハマっていき、自分で個人のホームページを作って遊んでいました。
当時、流行っていた「ジオシティーズ」、ここに書くだけでも、名前を聞くだけでも懐かしく、今でもワクワクします。そんなジオシティーズもブラウザからの操作のみで、ターミナルという、謎の「怖い存在」には触れることはありませんでした。当時はwindowsを使っていたので、「コマンドプロンプト」と呼ばれる謎の多い存在でした。
時は流れて、大人になり、一通り自分のやりたい事を経験し、程良い挫折を経験という名の苦渋を舐め未知の世界の扉をもう一度叩こうと決意し、一念発起するも人生で三度目となるプログラミングの挫折、しかし、パソコンは好きなので取り敢えずYouTubeを始めたりとても迷いに迷って充実した?期間を過ごしました。
なぜこのブログを作ったのか
既存のブログサービスはどれもブラウザベース。 以前にも、ログイン機能を実装したブログも作ってみましたが、果たして本当に「それ」は必要なのか?
ブラウザで遊んでていいの?
なんて言葉が頭によぎりました。Xserverでドメインを取得して始めたWordPressも、管理画面を開かないといけない。これまで三度の挫折を繰り返し、曲がりながらも独学をし、自分で使う分の環境はどうにか作れないか、と思い立ったのがキッカケでした。
一番に思うことは、子供の頃に憧れながらも恐れていた「ターミナル」の存在、学びを進めるうちに面白くなり、WezTerm、nvim、CLI。どんどんと沼って行きました。
なので…
記事もターミナルから投稿できるべきだ。
なんていう、屈折した感情からこのブログを作りました。
やりたかったこと
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ブラウザを開かずに記事を書く
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catやnvimでMarkdownを書く ※特にnvim -
git pushで自動デプロイ -
WordPressに依存しない
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CLIだけで完結する運用
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後にcli専用アクセス
技術スタック
# 記事を書く
nvim content/posts/2026-01-22-hello-world.md
# プレビュー
bat content/posts/2025-01-22-hello-world.md
# デプロイ
git add .
git commit -m "新しい記事"
git push
使ったもの:
- Next.js(SSG)
- TypeScript
- React Markdown
- gray-matter(フロントマター解析)
- remark-gfm(GitHub Flavored Markdown)
- Tailwind CSS
- Vercel(自動デプロイ)
- GitHub(記事のバージョン管理)
- Xserver(ドメイン管理)
これからやること?(やれるとは言ってない
- タグページの実装
- シンタックスハイライト
- 記事検索機能
- RSS feed
とりあえずターミナルから出ずに記事を書ける環境ができた。
これが僕のターミナルライフの始まり。